【中編】採用活動でよくある「23の失敗」媒体選定や求人原稿の書き方は大丈夫?

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【中編】採用活動でよくある「23の失敗」媒体選定や求人原稿の書き方は大丈夫?

2026年02月25日

【中編】採用活動でよくある「23の失敗」媒体選定や求人原稿の書き方は大丈夫?

採用活動ではさまざまな工程で落とし穴がありますが、もっとも引っかかりやすいのが媒体選定や求人原稿の書き方・出し方です。媒体や求人原稿は、ターゲット人材と初めて接点を持つ重要な場です。しかし、ここが十分に整備されていない企業は少なくありません。

この記事では過去4年間で165社以上の採用支援実績がある弊社ユウミの経験をもとに、採用活動でよくある「23の失敗」のうち、中編としてあるある7〜15を紹介します。「手を尽くしているはずなのに、なぜ応募が来ないのか」という疑問を解決したい中小企業の方は、ぜひ参考にしてください。

【編著者】小口正史

独自理論による採用手法で、人口減少地域や高難易度職種の採用を次々に成功。過去4年で165社を支援し、採用できるまで諦めない粘り強さと地方密着の支援スタイルで、顧客満足度・採用成功率ともに97%以上を誇る。

現在は社員31名で、随時85~90社ほどの企業様を継続支援中。採用領域や人事領域などのプロがチームを組み、多くの実績を上げている。

採用活動でよくある「23の失敗」前編の振り返り

前編では、あるある1〜6として以下を紹介しました。

採用活動でよくある失敗
勘違いによる不十分な面接対応 1. 面接者が見極めしかしていない
2.「応募=志望度が高い」と勘違いしている
3. 自社で働く魅力が語れない
誰が何をしたら良いか不明瞭 4. ハローワークしか使ったことがなく何をして良いか分からない
5. 採用の主担当者・決裁者・主導者がいない
6. 採用が現場任せ・担当者任せになっている

採用活動では近年の採用市場をしっかりと理解したうえで社内体制を整え、自社への惹きつけと定着に向けた取り組みが必須となります。上記失敗の実情について振り返りたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。

採用活動でよくある失敗【あるある7~15編】

採用活動でよくある失敗について、7〜15を以下2つに分けて紹介します。


それぞれ詳しく見ていきましょう。

あるある7~12「媒体活用などをやり尽くしていると勘違い」

あるある7~12あるある7~12

採用活動で活用する媒体関連でよくある失敗が、以下にお金をかけたにもかかわらず、思ったような成果を得られなかったというものです。


そもそも、「営業が来るけれども、どこを使えば良いか分からない」というケースはもちろん、「リスクが少ないから、とりあえず人材紹介会社を使っている」というパターンも少なくありません。

このように「なんとなく手は出している状態」を、「自社は採用活動に関してやり尽くしている」と思い込んでしまうのは危険です。過去4年で165社を支援している弊社が見てきた中で、自社で手を尽くしていると感じた会社はありませんでした。
逆に言うと、「まだまだたくさんやれることがある=伸びしろが絶対ある」ということです。媒体選定のコツや実践的なノウハウについて知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

あるある13~15「求人を出す前・出したあとの対応が不十分」

あるある13~15あるある13~15

求めている人材要件と給与などの条件が合っていない状況は、求人の書き方でもっともよくある失敗の1つです。求人のハードルは、職種や経験の有無などによって変わります。採用活動で失敗しやすい企業の例として、「未経験歓迎」と書きながら、実際には高度なスキルを求めているケースなど、条件と実態が一致していないことがよくあります。
この原因は、「採用活動における競合他社」を調べていないことにあります。特に未経験者採用の場合、ターゲット人材は「特定業種の求人」ではなく、「未経験者向けをうたった多様な業種の求人」を見比べます。このような状況の中で応募を集めるためには、他業種の未経験求人も調べたうえで、自社がどのような立ち位置にあるのかをまず把握することが必要です。

また、応募を増やすには、求人を出したあとも定期的に反応率をチェックして、改善を繰り返すことが大切になります。自社製品の売れ行きが悪くなってきたときに営業資料を作り変えるのと同様に、求人原稿も応募が来ない・少ないままなら改善が必要です。求人原稿の改善タイミングや方法について知りたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

まとめ:採用活動に「もうすでにすべてやり切った」はない

採用活動は、「求人原稿を出して終わり」ではありません。どこにどのような課題があるかを定期的にチェックしながら、改善を繰り返すことが必須です。本業と同じように、採用活動においてもPDCAサイクルの実行を忘れないようにしましょう。

なお、弊社ユウミでは「採用力=企業力×戦略力×改善力」という定義のもと、特に見落とされがちな「戦略力」と「改善力」に注目して支援しています。「自社の採用活動における課題の抽出と解決をサポートしてほしい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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