2026年01月27日
事業を長く続けていると、産業全体の落ち込みとともに売上が下がるときもあります。そのような中で、順調に成長している同業他社を見ると「自社と同じ状況のはずなのに、なぜ?」と疑問に思うでしょう。実は企業成長には、ビジネスモデル以外の要素も大きく関わってきます。
この記事では165社以上の採用支援実績がある弊社ユウミの経験をもとに、企業成長に寄与する要素と伸びている企業の特徴を解説します。企業成長を加速させる方法もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
企業成長に寄与する2つの要素
企業成長と関係が深いのは、「ビジネスモデル」と「採用力」です。ビジネスモデルでは「誰にどんな価値を提供して、どうやって利益を上げるか」を考え、採用力をもってしてそれを「実行する」必要があります。
弊社ユウミは過去4年間で165社以上の採用支援に携わっていますが、この2つの掛け合わせがうまくいっている会社は面談を通しても「伸びている」ことがよく分かります。

よく聞く「DX」や「AIエージェント」といったものは、あくまでもビジネスモデルと採用力を加速させるツールに過ぎません。ツールの活用を目的化するのではなく、自社のビジネスモデルを明確にし、それを実行できる人材を採用・活躍させることこそが、企業成長の本質であるといえるでしょう。
企業力の基礎知識や伸ばし方について知りたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
「伸びている=ビジネスモデルが安定」とは限らない
順調に成長している企業は、必ずしもビジネスモデルが安定しているわけではありません。主要な事業の産業全体が落ち込み傾向にあっても、シェアが伸びている企業もあります。その背景には、実行力につながる「採用力の強化」があります。
そもそも、ビジネスモデルは「産業全体が落ちてきているから」と容易に変えられるものではありません。取引先との関係などもあり、いきなり新しいことを始めようとするのは現実的ではないでしょう。
このように、置かれている環境がそもそも厳しいというケースで企業が成長するためには、もう1つの要素である「採用力」が鍵となってくるのです。
企業成長を加速させたいなら「採用力」の強化を
ビジネスモデルを生み出すのも、結局のところ採用した人達です。つまり、企業成長を加速させたいなら、「採用力」へのテコ入れが優先事項であるといえます。実は、ビジネスモデルにくらべると、採用力は強化やコントロールがしやすい要素です。もちろん、「そうは言っても、なかなか採用できない」「採用しても、すぐ辞めてしまう」という方も多いでしょう。
では、どのように採用力を高めていけば良いのか、実践的なノウハウについて知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
まとめ:企業成長は「ビジネスモデル」と「採用力」の掛け合わせで成り立つ
「ビジネスモデル」の確立と実行は「採用力」によって得られた人材があって初めて実現し、企業成長へとつながります。自社の事業拡大や売上向上を図りたい方は、会社の根幹を成す「人」の確保と育成に関する体制はどうか、今一度振り返ってみましょう。
なお、弊社ユウミでは「採用力=企業力×戦略力×改善力」という定義のもと、特に見落とされがちな「戦略力」と「改善力」に注目して支援しています。採用力における自社の課題や伸ばし方についてプロのサポートを受けたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

